世界一有名なペンギン、ピングーのかわいさの秘密を探る!「40周年記念 ピングー展」

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「ピングー」とは?

©︎2020 JOKER

スイスの映像作家オットマー・グットマンによって誕生したクレイ人形をコマ撮りしたストップモーション・アニメーション。今から40年前の1980年に「ピングー」の原型となるテストフィルムが制作されました。南極に住む5歳のやんちゃなペンギンの男の子とその仲間たちが繰り広げる日常を、ユーモラスに描いた「ピングー」。観れば心がほっこり温かくなるお話ですよね。
誕生から7年後の1987年にベルリンフィルムフェスティバルで上映されたパイロット版が大きな反響を呼び、アニメシリーズは世界各国で放送されることになります。日本では1992年にテレビ放送がスタートし、大人も子どももキュートな「ピングー」の魅力に夢中! 一躍人気者になりました。そして、2017年には、新作「ピングー in ザ・シティ」が放送され話題に。「ピングー」が3DCGアニメーションとなって、新たな魅力全開で多くのファンの心を掴んでいます!

「ピングー in ザ・シティ」

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ここで、「ピングー in ザ・シティ」をちょっとおさらい。「ピングー in ザ・シティ」で、「ピングー」は家族と一緒に大都会へと引っ越します。街には大勢のペンギンが住んでいて、シェフ、フローリスト、カーペンターなど魅力的な仕事もたくさん! いたずらっこ子で好奇心のかたまりの「ピングー」は、毎回彼らを手伝おうと大張り切り。やんちゃが過ぎて失敗することもしばしばありますが、様々な仕事に挑戦する「ピングー」の姿は必見! 持ち前の機転と明るさで、いつのまにか周りを明るくハッピーにしてくれます。いたずら好きでちょっと生意気だけど、心が温かい5歳の男の子「ピングー」の周りには笑顔がいっぱい。観るだけで楽しくなる、「ピングー in ザ・シティ」3DCGアニメーションでもあり、コメディ・アニメーションでもあるのです!

「40周年記念 ピングー展」はどんな展覧会?

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「ピングー」誕生40周年を記念した展覧会には、原作者オットマー・グットマンの貴重な資料がたっぷりと展示されています。スイスのスタジオで当時使われた本物のクレイ人形やジオラマ、フィルム、さらには日本初公開となる原画や絵コンテなど、「ピングー」制作の貴重な資料がなんと約400点も展示されています。中でも、ピングースタジオで活躍した唯一の日本人アニメーター甲藤征史さんの取材記録をもとに“初めて”語られる「ピングー」のエピソードなど、貴重な資料も初公開。「ピングー」にまつわるさまざまなお話を知ることができますよ。

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「ピングー」の40年の歩みを知るだけでなく、子どもも大人も楽しめるワクワクのコンテンツも満載。CGを使った体験型ARアトラクションなども登場し、「ピングー」の世界観を体感して楽しめます。グッズショップ「ピングーマルシェ」の品揃えも豊富で、展覧会限定の「ピングー」オリジナルグッズや、他のショップでは買うことのできない先行商品も販売。「ピングー」づくしの時間を過ごせます。

エントランスからテンション上がる!

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エントランスでは「ピングー」のオリジナルアニメーションが流れ、お客様をお出迎えしてくれます。南極に住むピングーと仲間たちと一緒に、「ピングー」の世界へと入っていきましょう!
ピングー展の展示構成やメインビジュアル制作を務めたアートディレクターの祖父江慎さんは「ピングー」初の本格的な展覧会について、「なぞのピングー語、コミカルな動きとストーリー、落ち着くことのないユーモアの原点にたっぷり触れていただけるように時間や笑いを丁寧に分解して、ハッピーに展示いたします」とコメント。その言葉通り、ハッピーになれる展覧会です。ここからは、4章立てで構成されているピングー展の見どころをご紹介していきます。

「第1章 ピングー誕生秘話」

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