①ノンタンおばけむらめいろ

ノンタンとおともだちは、おばけ村にでかけました。「おばけなんかこわくない」というノンタンは、からかさおばけに案内されて、おばけ村の迷路をどんどん通っていきます。楽しい迷路がたくさん登場するので、大好きなノンタンたちと迷路遊びを楽しめる大満足の一冊です。
【作・絵】 キヨノ サチコ
【出版社】 偕成社

ノンタンおばけむらめいろ

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②うさこちゃんおばけになる

「おばけごっこしてもいい？」とお母さんにお願いしたうさこちゃん。お母さんのアイデアでシーツを頭からかぶります。はさみで目の部分に穴をあけると、まるで本物のおばけみたい！自信のついたうさこちゃんは、おともだちとおばさんを驚かしに出かけます。シーツを被るというおばけ遊びは、各国共通なのですね。使い古したシーツで試してみるのも面白そうです！
【作・絵】 ディック・ブルーナ
【訳】 まつおか きょうこ
【出版社】福音館書店

うさこちゃんおばけになる

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③おばけパーティ

おばけのアンリは、古いお城の晩餐会におともだちのおばけを招待します。美味しいカクテルを飲むと、あれれ？スープをいただくと、あら？おばけたちの色が変わってしまうのです。おばけたちの変化が楽しい食事の様子を、こどもたちとマネしてみても面白そう。
【作】 ジャック・デュケノワ
【訳】： 大澤 晶
【出版社】 ほるぷ出版

おばけパーティ

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④おばけがぞろぞろ

びろ～んと木のウロからおばけが登場。おばけのおともだちを訪ねて、「あそぼうよ」と誘います。おばけたちの名前が、ぞぞまるちゃん、おびるべちゃんなど一風変わっているのが面白いです。おばけたちが最後に遊びに行くお家は……？
【作・絵】 ささき まき
【出版社】 福音館書店

おばけがぞろぞろ

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