『おもしろかったです』じゃ、つまらない?読書感想文の書き方と5つのコツ

目次 目次

【読書感想文】原稿用紙の使い方をおさらい

原稿用紙 マス目 委嘱

読書感想文を書き始めるまえに、まずは原稿用紙の使い方の基本をおさらいしておきましょう。

学校で習ったばかりのお子さんのほうが詳しいかもしれませんが、パパ・ママも遠い日の記憶を呼び起こしてみてくださいね(^^)

原稿用紙の使い方の基本をいくつかご紹介すると…

・1行目:タイトル
上から2〜3マス空けてタイトルを書く

・2行目:名前
名字と名前の間は1マス空ける
名前の下は1マス残す(←名前は、原稿用紙の下から書き始めた方が簡単です)

・3行目から:段落の書き出しは、上から1マス空ける

・句読点は1マス使う
ただし、原稿用紙の一番下の文字に句読点が付く場合は、文字と同じマスにおさめる。

・会話の「カギカッコ」は改行。
ただし、心のなかの声などの場合は改行なし。

・カギカッコの中に、カギカッコを入れる場合は『』を使う。

いかがですか?
なんだか懐かしいですよね!

ではつぎに、「読書感想文って何書くんだっけ??」という方に向けて、読書感想文の簡単な書き方を解説していきます。

【ステップ解説】読書感想文の書き方

親子 ライフスタイル 読書

読書感想文の簡単な書き方は、書き出し→本文→まとめの3部構成です。

それぞれどんな内容を書けばいいのかを見ていきましょう!

1.書き出し

読書感想文の書き出しには、つぎのような内容を盛り込みましょう。

・その本を選んだ理由
・読み始める前の印象
・本の紹介(簡単なあらすじ)

2.本文

ここからが、読書感想文のメインです!

・感動したこと
・共感したこと・共感できなかったこと
・印象に残っているシーンやセリフ
・自分の体験談
・自分を主人公に置き換えてみたら…

などなどを書いていきます。

いきなり本の感想を子どもに聞いても、「おもしろかった」というような曖昧なものしか出てこないでしょう。

そこでおすすめなのが、質問形式で感想を引き出す方法です!

「どこが好きだった?」
「どうして?」
「主人公が〇〇したとき、どう思った?」
「〇〇くんだったらどうする?」

などなど、できるだけ具体的に質問して、その答えをまとめていきましょう。

3.まとめ

最後に、つぎのような内容で作文を締めくくります。

・本を読み終えた感想
・本を読み始める前と読み終えた後で変わったこと
・今度の考え方や行動にどういかせるか?

読書感想文のタイトル

読書感想文のタイトルで一般的なのは、

「◯◯(本のタイトル)」を読んで

です。

小学生の読書感想文なら、この定番のタイトルで問題ないでしょう。

もっとオリジナリティを出したい場合は、

◯◯(主人公の名前)と私
私が◯◯(主人公の名前)だったら

などのアレンジを加えるのもありです(^^)

つづいては、より上手な読書感想文に仕上げるためのコツを8つご紹介していきます!

読書感想文のコツ①あらすじはできるだけ短めに!

小学生の読書感想文でありがちなのが、本のあらすじが事細かに書かれているのに、感想は「おもしろかったです。」だけというもの…(^^;)

読書感想文は、あらすじではなく、感想を書くものです。

感想の部分が多く書けるように、あらすじだけで終わらないように注意しましょう。

※とはいえ、本の紹介やあらすじを簡潔にまとめるためにはスキルが必要です。
小学校低学年のうちは、あらすじがメインになってしまっても大丈夫ですよ!

読書感想文のコツ②自分の体験談を交える

関連記事

おすすめの動画

「ころがスイッチ ドラえもん」で遊んでみた|奥野壮のおもレポ

ニンジャスポーツトイ「ニンスポ」