小瓶の中に雨を降らす⁉ 色水で雨のメカニズムを学ぶ再現アート!【アメリカン・キッズ・アート】

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子どもの質問って、おもしろい!

「なんで昼なのに、お月さまがいるの?」
「虹はどうしてできるの?」
「太陽はどこに帰っていくの?」

子どもの質問って、素朴なのに時に鋭くて、驚かされることがあります。
特に天体系の質問は説明も難しくて、「どうしてだろうね~」で終わらせてしまうこともしばしば。

そんなとき、娘の学校で“雨が降るメカニズム”を楽しく再現しているアートと出会いました。

小瓶の中に、“そら”に見立てた水と、“雲”に見立てたシェービングクリームを入れます。
そこに、“雨”に見立てた色水を少しずつ垂らしていき、雲から雨が降る様子を再現しよう!というアクティビティです。

厳密に言うと、シェービングクリームは雲ではないので、完全に再現しているわけではないのですが。
雲の中で水滴が大きくなり、限界に達して雨となって降ってくるような状況を、見て楽しむことができますよ。

「雨はどうして降ってくるの」
そんな質問をされたら、“小瓶の中の雨アート”に挑戦してみると面白いと思いますよ!

準備するもの

☆小瓶・・・3つ
☆シェービングクリーム
☆絵具
☆スポイト
☆水

※小瓶は“雨”を再現する用に1つ、色水を作るように2つを想定しています。色水用の小瓶は紙コップで代用できます。
※シェービングクリームを雲に見立てるので、ジェルタイプではなく、泡タイプを使いましょう。

【ステップ1】小瓶の中に“そら”を再現しよう!

今回のアクティビティは、小瓶の中に雨を降らせよう!というものです。
雲に見立てたシェービングクリームを水に浮かせて、小瓶の中に小さな“そら”を作ってみましょう。

まず、小瓶の6~7分目まで水を入れます。
その上に、シェービングクリームをふわりと乗せていきます。

写真では小瓶から溢れるほどクリームを入れてしまいましたが、これはちょっと多すぎました。
このあと色水を足していくので、水+シェービングクリームで9割程度埋まるようにするといいと思います!

【ステップ2】色水を作ろう!

次に、雨に見立てる色水を作っていきます。
青色が雨っぽいのですが、どんな色でも大丈夫です。

娘の学校では、青や赤、黄色、緑など、たくさんの色水を用意して、子どもたちは好きな色を好きなように使って楽しんでいました。
子どもが好きな色を用意すると喜ぶと思いますが、筆者は青色とピンク色を作ってみました。


ポイントとしては、色が濃くなるように色水を作ることです。
シェービングクリームの“雲”から、色水の“雨”が降ったとき、あまり薄いと水に溶けて見えにくくなってしまいます。
濃い色水を心がけてみましょう。

【ステップ3】ここが楽しい!色水の“雨”を降らそう!