夏に読みたい!カブトムシ・クワガタムシが登場する絵本 5選~虫嫌いなママにもおすすめ~【3歳~】

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虫が苦手なママには、楽しく読める絵本がおすすめ!

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幼少期に飼っていた記憶がある、カブトムシとクワガタムシ。その他、トンボやセミ、バッタやカマキリなど、平気で触っていたはずなのに…大人になるにつれ、どんどん虫が苦手になり、今となっては虫全般、触れないどころか、拒絶反応しかでない私です。
男の子のママなのに、虫に触れさせてあげる機会を全く作ってあげられません。むしろ、公園などで虫が近寄ってきた時には、叫んで逃げる始末。どう頑張っても、虫には向き合えないのです。

しかし、息子が年少さんのとき、「虫にとても興味があるようで、幼稚園にある虫の図鑑を一生懸命見ては、虫を見つけて見比べたりしていますよ。」と担任の先生に言われたことがありました。
それがきっかけとなり、まずは昆虫図鑑を購入したのですが、本格的な図鑑を買ってしまったことで、繊細な写真を見るだけで鳥肌が立ってしまい、一緒に見てあげることさえ難しくなってしまいました。

そこで、同じ「虫に関する本」でも、愛嬌のある風貌で描かれている絵本を選ぶようになりました。キャラクター性のある虫たちが繰り広げる楽しい展開に、いつの間にか虫が可愛く見えるようになることも。

同じようなママさんがいらっしゃいましたら、まずは表紙に描かれている虫の絵が、可愛らしく見えるものを選んでみてください。
ストーリーの中に、虫の生態や特徴などがうまく組み込まれているものが多いので、楽しみながら子どもと一緒に学ぶこともできちゃいます。

今回は、夏に大人気の昆虫「カブトムシ」と「クワガタ」が登場する絵本を集めてみました。
虫が苦手なことを忘れさせてくれる、楽しく心温まる素敵なお話ばかりです。

好奇心いっぱいのお子様と一緒に、楽しい夏のひとときをお過ごしください。

①かぶとむしのぶんちゃん 作:高家 博成・ 仲川 道子 出版社:童心社 【3歳〜】

かぶとむしのぶんちゃん

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◆作:高家 博成 仲川 道子 ◆出版社:童心社 ◆定価:850円+税

みんなが寝ている夜、大好物の蜜を探し求めて冒険に出かける、カブトムシのお話です。
主人公のカブトムシ「ぶんちゃん」は、困っている女の子のカブトムシ「ぷんちゃん」を助けてあげたり、他の虫たちを守るためにクワガタと戦ったり、とても優しくてかっこいい男の子です。
「カブトムシは強くてかっこいい!」という期待を裏切らないので、カブトムシ派のお子様は大喜びすること間違いなしです。逆に、クワガタ派のお子様には、ちょっぴり切ない思いをさせてしまうかもしれません。

そしてラストは、仲良くなったぷんちゃんと一緒に土の中で眠るという、ほのぼのとしたシーンになっています。「ぶんちゃんとぷんちゃんも寝ちゃったね。おやすみなさい。」と、寝かしつけに読む1冊としてもおすすめです。

また、オスには立派なツノがあるけど、メスにはツノがないことをまだ知らないお子様には、ぜひこの絵本でお子様自身に気付かせてあげてください。新しい発見に、目を輝かせることでしょう。

最後の1ページには、カブトムシの生態について、分かりやすい解説が記載されているのでお見逃しなく!

②カブトくん 作:タダ サトシ 出版社:こぐま社 【4歳〜】

カブトくん

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◆作:タダ サトシ ◆出版社:こぐま社 ◆定価:1,300円+税

主人公の男の子「こんちゃん」が、森で見つけた大きなカブトムシの幼虫を庭に埋めて育ててみたら、目を疑うほどの巨大なカブトムシが!
そのカブトムシに「カブトくん」と名付けたこんちゃんは、スイカを食べたり、公園で遊んだり、お風呂に入ったりと、それはそれは楽しい毎日を一緒に過ごします。

カブトムシが大好きな子どもにとって、何とも夢のあるお話にワクワク!何度も読みたくなること間違いなしです。

そして、こんちゃんは、カブトくんと楽しい毎日を送っていく中で、「カブトムシにとっての本来の幸せは何か」ということにふと気付きます。
相手を思いやり、小さな男の子が自分で決断するという心の成長に、思わず胸が熱くなります。

また、カブトムシの生態も分かりやすく描かれているので、虫嫌いなママでも子どもと楽しく読みながら学べるのが魅力です。

カブトムシの顔が大きく描かれた表紙は、虫好きな子どもをグッと惹き寄せるはずです。インパクト抜群なので、プレゼントにもおすすめです。

③むしたちのえんそく 作:得田 之久 絵:久住 卓也 出版社:童心社 【4歳~】

むしたちのえんそく

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◆作:得田 之久 ◆絵:久住 卓也 ◆出版社:童心社 ◆定価:1,300円+税

「むしたちのシリーズ」の中から、カブトムシが表紙に大きく描かれているこちらの1冊を選んでみました。
たくさんの虫たちが、それぞれ小さなリュックを背負っている姿が何とも可愛らしい!カブトムシ村長さんの号令で出発する遠足の行き先は、タガメ池です。

珍しい虫がたくさん出てくるので、「これはなに?これはなに?」と、次から次へと大忙し。1ページめくるごとに隅から隅まで子どもが興味深く観察するので、時間をかけてゆっくりと読みたいときにおすすめです。(笑)
また、水辺の生き物たちにもたくさん出会えるので、川遊びなどが増える夏の時期に読むと、楽しみが何倍にも増えますよ。

それぞれの虫の特徴が、ストーリーの中にうまく盛り込まれているので、楽しみながら生態や性質を学ぶことができます。本文以外のところに書かれている、虫たちのちょっとしたつぶやきも面白いので、ぜひチェックしてみてくださいね。

④なつのいちにち 作:はた こうしろう 出版社:偕成社 【3歳~】 

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