Happy New Year! 新年に楽しみたい、福笑いスノーマン!【アメリカン・キッズ・アート】

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福笑いって、もしかして世界共通!?

福笑いをする家族

日本の伝統的な遊びで、お正月に楽しむものといえば…。そう、福笑い!
目隠しをして、あらかじめ用意しておいた目や鼻のパーツを顔に置いていき、完成した様子を楽しむという遊びです。

実はアメリカにも、福笑いとよく似た遊びがあります。
「Pin the tail on the donkey(ピン・ザ・テール・オン・ザ・ドンキー)」と呼ばれるパーティゲームで、壁にロバの絵を貼り、目隠しをしてピンでしっぽを留めていくのです。

余談ですが、『くまのプーさん』に登場するロバのキャラクター、イーヨーのしっぽはピンで留まっているのをご存知ですか。このゲームに由来しているのだと思いますが、物語の中では、イーヨーはしっぽを失くして、いろんなしっぽを貼られたりしています。

今回ご紹介したいのは、世界共通(かもしれない⁉)福笑いを、アメリカ風にアレンジした“福笑いスノーマン”です。
スノーマンのパーツを福笑いのように置いていくだけの、とっても簡単なアートなので、小さい子どもでも充分に楽しめます。

まだ上手にペイントができない子どもでも大丈夫!
1歳の子どもでも楽しめちゃう、とっても簡単な“溶けちゃったスノーマン”バージョンもあります。
記事の後半でご紹介するのでどうぞお楽しみに。

準備するもの

★色紙・・・3枚(黒、青、緑などの濃い色)
★折り紙・・・3枚(黒、オレンジ、茶色)
★目玉シール・・・6個
★ペイント(白色)
☆ハサミ
☆ペイントブラシ

※上記は作品3枚分の分量です。
※目玉シールがない場合は、折り紙で切って代用しましょう。工作用の動く目玉シール(目パーツ)は、お家にあるといろいろ楽しめるのでおすすめです。

【ステップ1】折り紙でパーツを作ろう!

福笑いでは、目や鼻、口などの顔のパーツを使いますが、“福笑いスノーマン”では、雪だるまを作るときに使うパーツを用意します。

筆者は、目(目玉シール)、ニンジン(鼻用)、枝(腕用)、黒い丸(ボタン用)を作りました。
ニンジンは切り込みを入れてみると、ニンジンらしく見えます。
枝は、先をY字にするといいでしょう。

いずれも、あまり完璧に作ろうとしなくて大丈夫。
下書きナシで、ハサミでざくざくいってみましょう。
多少ラフな出来でも、可愛く仕上がるのでご安心ください。

このパーツだけでは物足りない!という場合は、どうぞ自由にパーツを追加してみてください!
頭に乗せるバケツや、首に巻くマフラー、靴などがあると、雪だるまらしいと思いますよ。

【ステップ2】白色ペイントで雪だるまを描こう!

次に、雪だるまの“雪の部分”を描いていきます。
これが福笑いスノーマンの土台となります!

日本では、2つの丸で構成される、いわゆる“鏡餅スタイル”の雪だるまが一般的ではないでしょうか。
アメリカでは、頭・身体・足と、3つの丸で構成される雪だるまが多いようです。
映画『アナと雪の女王』の人気キャラクター、オラフがそうですよね。

丸が2つでも、3つでも、どちらでもOKです。お好みの雪だるまを描いてみましょう。
丸を書くのがまだ上手ではない子どもの場合は、縁取りだけ大人が描いてあげてもいいかもしれません。

【ステップ3】ここが楽しい!雪だるまのパーツを置いていこう!

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