"約束" を守る大切さがわかるおすすめ絵本10選|約束ごと・ルールを守らない子に読み聞かせたい

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子どもに「約束の大切さ」を教えるのは難しい!

まだ社会経験のない子どもに「約束を守ることは大切なんだよ」と教えるのは意外と難しいものです。
おうちでも「約束を守ろう」と口を酸っぱくして言っているパパママは多いでしょう。

しかし子どもがパパママの言うことを本当に理解しているかどうかは疑問が残ります。
「パパママが怒るから」「約束を破ったら叱られるから」約束を守らなければいけないと思っているケースもあります。

約束を守る大切さを説く絵本を読み聞かせることで、「これから生きていく上で実際に約束を破ったら……」と先を考えることにつながります。

社会の決まりやマナーなども含めて、絵本を通して「約束の大切さ」を教えてあげましょう。

①おおかみと7ひきのこやぎ

https://books.rakuten.co.jp/rb/4314862/

有名なグリム童話の一つから、約束を守ることの大切さを学ぶことができます。お留守番を頼まれた7ひきの子ヤギのお話です。

お母さんヤギはお出かけする前に「誰がきても開けてはいけない」と言い残します。しかし子ヤギたちはオオカミにだまされて、うっかりドアを開いてしまうのです……。

このお話は「約束を破った」というよりは「だまされた」という感じ。子ヤギが悪いわけとも言い切れません。しかし「言いつけを守らなかったから食べられてしまった」というのは、子どもにとってかなりのインパクトがあります。 

今後子どもが大きくなってお留守番を頼まれたとき、このお話を思い出してくれるかもしれません。

お母さんヤギが帰ってきたと思ったら…

https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323036083

【商品概要】
原作:グリム、文・絵:いもとようこ
出版社:金の星社
対象年齢:幼児から
ページ数:32ページ
価格:1,540円(税込)

②はじめてのおつかい

https://books.rakuten.co.jp/rb/74882/

パパやママのお手伝いをしたい、そう思っている子どもは多いはず。
でも初めてのおつかいって、親も子もドキドキしてしまいますよね。

ちゃんと道の端っこを歩いていけるかな、大きな声で「ください」が言えるかな、そんな不安をワクワクに変えてくれるような絵本です。

主人公は小さな女の子・みいちゃん。
お母さんに頼まれて牛乳を買いに出かけますが、途中で自転車にベルを鳴らされたり、ひとりで歩く道にドキドキしたり、緊張が続きます。

お店に着くと誰もいません。
「ぎゅうにゅうください」と言ってみますが、小さな声は届かないようです。

こんな時はどうする?と話しながら読むのもおすすめ。
一人で行動する時に、パパやママとの約束を守れるかな?そんなことを想像しながら読みましょう。

みいちゃんのドキドキが伝わるワンシーン

https://www.fukuinkan.co.jp/img/goods_img/01-0525_IN01.jpg

【商品概要】
作:筒井 頼子、絵:林 明子
出版社:福音館書店
対象年齢:3歳から
ページ数:32ページ
価格:990円(税込)

③あおい むぎわらぼうし

https://books.rakuten.co.jp/rb/16150743/

男の子が落とした青い麦わら帽子を拾ってくれたのは、子ギツネでした。男の子はそのお礼に「今度自転車に乗せてあげる」と約束します。
その日が来るのを指折り数えて待つ子ギツネでしたが……。

約束の日が待ち遠しすぎてワクワクする子ギツネの様子には、子どももきっと共感できるはず。だからこそその後の「約束を破られたのかも……」という子ギツネの不安も自分のことのように思えるでしょう。
約束を守る方ではなく、待つ方の身になって考えることができるストーリーです。

「約束を守ってもらえなかったら、お友達はがっかりする」「守ってもらえたら、とっても嬉しい!」ということをひしひしと感じさせてくれるでしょう。

【商品概要】
作:武鹿悦子、絵:土田義晴
出版社:鈴木出版
対象年齢:4歳から
ページ数:28ページ
価格:1,540円(税込)

④11ぴきのねこ ふくろのなか

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