【3歳~】“約束”の大切さがわかる絵本|約束事を守らない子に読み聞かせたい5冊

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子どもに「約束の大切さ」を教えるのは難しい!

まだ社会経験のない子どもに「約束を守ることは大切なんだよ」と教えるのは意外と難しいものです。おうちでも「約束を守ろう」と口を酸っぱくして言っているパパママは多いでしょう。しかし子どもがパパママの言うことを本当に理解しているかどうかは疑問が残ります。

幼い子どもにとっては、まだ約束を破っても致命的に大きなリスクはないかもしれません。約束を守れなかったお友達も、比較的すぐに許してくれるものだからです。
だからこそ、「パパママが怒るから」「約束を破ったら叱られるから」約束を守らなければいけないと思っているケースもあります。

約束を守る大切さを説く絵本を読み聞かせることで、「これから生きていく上で実際に約束を破ったら……」と先を考えることにつながるでしょう。

約束を守ることは人と人とが付き合っていく上で基本ともいえること。小さいうちから約束を守ることの大切さを教えてあげるのは、子どもの将来にとって有益です。

社会の決まりやマナーなども含めて「約束の大切さ」を教えてあげましょう。

①おおかみと7ひきのこやぎ

https://books.rakuten.co.jp/rb/4314862/

有名なグリム童話の一つから、約束を守ることの大切さを学ぶことができます。お留守番を頼まれた7ひきの子ヤギのお話です。

お母さんヤギはお出かけする前に「誰がきても開けてはいけない」と言い残します。しかし子ヤギたちはオオカミにだまされて、うっかりドアを開いてしまうのです……。

このお話は「約束を破った」というよりは「だまされた」という感じ。子ヤギが悪いわけとも言い切れません。しかし「言いつけを守らなかったから食べられてしまった」というのは、子どもにとってかなりのインパクトがあります。 

今後子どもが大きくなってお留守番を頼まれたとき、このお話を思い出してくれるかもしれません。

お母さんヤギが帰ってきたと思ったら…

https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323036083

②あおい むぎわらぼうし

https://books.rakuten.co.jp/rb/16150743/

男の子が落とした青い麦わら帽子を拾ってくれたのは、子ギツネでした。男の子はそのお礼に「今度自転車に乗せてあげる」と約束します。
その日が来るのを指折り数えて待つ子ギツネでしたが……。

約束の日が待ち遠しすぎてワクワクする子ギツネの様子には、子どももきっと共感できるはず。だからこそその後の「約束を破られたのかも……」という子ギツネの不安も自分のことのように思えるでしょう。
約束を守る方ではなく、待つ方の身になって考えることができるストーリーです。

「約束を守ってもらえなかったら、お友達はがっかりする」「守ってもらえたら、とっても嬉しい!」ということをひしひしと感じさせてくれるでしょう。

対象年齢は4歳ごろからです。

③ともだちのやくそく

https://books.rakuten.co.jp/rb/15329738/

わにのカイくんは、大好きなうさぎのウーと別々の学校になってしまいました。会ってたくさん話したいけれど、そのためには「約束」しなければなりません。

電話をかければ早いのに「恥ずかしいから」と手紙で約束を取り付けようとするカイくんには、共感を覚える大人も多いのでは。2人が無事に会えたシーンでは、「よかったね!」と言いたくなるでしょう。

子どもも、約束が果たされるまでのドキドキ感や会えたときの喜びをしっかり感じてくれるはず。

お話はシリーズもので、こちらは「ともだちになろうよ」「ぼくたちともだち」に続く3作目。前作を知らなくても楽しめますが、興味のある方は1作目からチェックしてみることをおすすめします。

対象年齢は4歳ごろからです。

大好きなウーと会うためには約束をしなければなりません

http://www.alicekan.com/books/post_131.html

④パンパカパンツ おやくそくいっしゅうかん

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