#ディズニープラス で観られるマーベル映画 VOL.7

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『キャプテン・マーベル』(2019)

http://www.impawards.com/2019/captain_marvel_xlg.html

公開:2019年
製作国:アメリカ
監督:アンナ・ボーデン/ライアン・フレック
出演:ブリー・ラーソン/ジュード・ロウ/サミュエル・L・ジャクソン/ベン・メンデルソーン/クラーク・グレッグ/アネット・ベニング/ジャイモン・フンスー/リー・ペイス/ラッシャーナ・リンチ ほか

「アベンジャーズ」が誕生する、しばらく前。銀河の列強<クリー帝国>の女性戦士ヴァース(ブリー・ラーソン)は、過去の記憶を失い、悪夢にうなされる日々を送っていた。
そんな中、特殊部隊<スターフォース>の任務に向かった彼女は、敵のスクラルに捕らえられ、脱出しようとした最中に、地球人が暮らす惑星<C-53>へと不時着。この惑星で、彼女の記憶を巡る冒険が幕を開ける・・・。

本作は、MCU史上初の女性ヒーロー主導の作品となり、一時代の終わりを迎えようとしている「アベンジャーズ」の"始まり"を描いている作品。
とにかく最高の一言に尽き、MCU作品の中でも5本の指に入る傑作!
全体を通して、1990年代を舞台としていることが功を奏している印象で、当時のアメリカの街並みや空気感、音楽に至るまで徹底的に再現されており、懐かしさすら感じさせる心地よい空気が漂う。
女性であるがゆえに虐げられて成長してきたキャロル・ダンバースという空軍パイロットが、黒人の捜査官ニック・フューリーとバディ・アクションを繰り広げたり、戦争により迫害された民族たちと手を取り合うシーンなど、マイノリティ的な観点から描き出されるストーリーであることから、非常に大きなメッセージが込められているところも良い!
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』から『アベンジャーズ/エンドゲーム』への橋渡し的な役割が大きく、今後の活躍を匂わせる作品である。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)

http://www.impawards.com/2019/avengers_endgame_ver2.html

公開:2019年
製作国:アメリカ
監督:アンソニー&ジョー・ルッソ
出演:ロバート・ダウニーJr./クリス・エヴァンス/クリス・ヘムズワース/マーク・ラファロ/スカーレット・ヨハンソン/ジェレミー・レナー/ブリー・ラーソン/ポール・ラッド/ドン・チードル/ジョシュ・ブローリン/カレン・ギラン/テッサ・トンプソン ほか

すべてのインフィニティ・ストーンを手にしたサノス(ジョシュ・ブローリン)により、全宇宙の人口が半分になってしまい、アベンジャーズのメンバーもおおよそがその姿を消してしまった。宇宙を元に戻すためにはサノスを倒すしか手立てがない彼らに救世主となりうる存在であるキャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)も力を貸すが、事はそれほど単純ではなかった・・・。

2008年の『アイアンマン』から幕を開けたMARVEL Cinematic Universeもとい『アベンジャーズ』シリーズがついに終わりを迎える。
これまで10年以上も我々を楽しませ、新作を打ち出すと共に我々を驚愕させてきた驚異的な作品群で、映画史に名を残すシリーズと言っても良いだろう。
そんな『アベンジャーズ』シリーズの‘‘完結編’’となるのが、本作だ。
これまでのシリーズの集大成と言えるストーリーで、大いに感動を誘い、さらには単にヒーロー映画というわけではなく、各々のヒーローとしての生き様や苦悩がより前面に押し出された一本で、これまでの作品とは一味違う印象も受けた。
「アベンジャーズ」という一つの家族の物語という言葉が最もしっくりくるかもしれない。それほどまでに人間ドラマに充実した内容となっている。
ヒーロー映画と言えば、カッコ良くて逞しくて強い作品を思い浮かべるかもしれないが、本作はどちらかというと「ヒーローの弱さ」や「人々を救えなかった時の苦悩と生き残ったことへの葛藤」を中心に描いており、一概にヒーローと言っても様々な性格の持ち主がいるし、何よりヒーローも楽じゃないなと思わされたことに驚かされた。
そういった物語が展開されることから、終始、涙が止まらず、上映開始1秒からハンカチを手放せない作品となっている。

まとめ

ここで紹介した作品たちは、お子さんと一緒に大人も楽しめる作品ばかり!
マーベル映画は、ヒーロー映画でありながらも、決して子供向けではないところが魅力なのだ!
これまで全7回にわたり、MARVEL Cinematic Universeの作品群を紹介してきたが、ぜひともお子さんと共にご両親も一緒に楽しんでもらいたい!
あなたもマーベルの虜になってしまうはずだ!

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、まだ映画館へ行くのが怖いという方は、ぜひともお家で映画鑑賞を楽しんでみてはいかがだろうか?
ディズニープラスでは、マーベル映画のほか、「スター・ウォーズ」やディズニー・アニメーション、ディズニープラス・オリジナル作品なども配信されている。

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