https://youtu.be/ulTViBW5ozw
手品の手順
①ティッシュ1枚を上から少し出した状態で持ち、握った手の中に下から押し込めていきます。
②上から出ているティッシュをちぎってポケットに入れます。
③両手を開くとあら不思議!片手に押し込めたはずのティッシュが消えてしまいました。
タネはとってもかんたんなので、低学年の子どもでも披露できます。
ティッシュをちぎる行程があるので、2枚重ねティッシュのうち1枚だけを使うとやりやすいですよ。
手品の手順
①ティッシュを箱から2枚取ります。
②2枚を合わせて丸めます。このときに念力を送るように丸めると臨場感アップ♪
③丸めたティッシュを破いていくと、中からお菓子が出現!
手品を披露する前にちょっとした仕込みが必要ですが、誰でもできます。タネはかんたんですが、知らないまま見るとビックリする手品です。
飴玉などの小さなお菓子や、消しゴムやクリップなどでもできますよ。
手品の手順
①5円玉の穴にえんぴつの先が通らないことを試して見せます。
②フタを取り外したペットボトルを置いて、飲み口の部分に5円玉を置きます。
③飲み口の部分に円柱状にまるめた画用紙を置いて、上からえんぴつを落とすと……
④なんと、えんぴつが5円玉をすり抜けてペットボトルの中に落ちてしまいました!
⑤画用紙を外すと、5円玉はそのまま。えんぴつのすり抜けに成功です。
ペットボトルの飲み口と5円玉の大きさがちょうど良いところに目をつけた手品です。
事前に飲み口サイズの円柱形にした画用紙を作っておきましょう。トイレットペーパーの芯では大きすぎるので、飲み口サイズに作るのがポイントですよ☆
手品の手順
①4枚のトランプを用意して、相手に1枚選んでもらいます。
②選んだ絵柄を覚えてもらい、手持ちのトランプの束に入れてもらいます。
③トランプをシャッフルしてから机に並べたら、選んだカードを当てちゃいましょう!
トランプの性質を利用した手品です。最初の4枚を選ぶときにちょっと工夫するだけで披露できますよ。
最初にトランプの裏表を見せて、タネもしかけもないことを確認してもらってもいいですね。コツが分かればトランプの数を増やしてみましょう。
コメントしてポイントGET!
投稿がありません。
「アンパンマン」で好きなキャラクターは?