【5歳〜】「学校」の楽しさが伝わるおすすめ絵本!登校を嫌がる子に読ませてあげたい5冊

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期待と不安がふくらむ「小学校」

入学は子どもたちにとって、期待と不安の両方を感じる人生最初の試練です。今まで通いなれた保育施設を卒園し、新しい一歩を踏み出していきます。
ワクワクする子もいれば、なかには怒ったり、泣きだしたり気分の浮き沈みが大きくなる子も出てくるでしょう。

そこで活躍するのが「絵本」です。

学校での生活をあらかじめ知っておくなら、「親から離れて一人、何をさせられるんだろう!?」「間違ったことをしてしまわないだろうか!?」という不安をある程度和らげてあげることができるはずです。

まだまだ不安を抱える子どもたちの背中をやさしく押してあげられるように、ぜひ絵本を活用してみてください。

①福音館書店 うさこちゃん がっこうへいく 文・絵:ディック・ブルーナ

https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=285

人気のディック・ブルーナのうさこちゃんシリーズ。
子どもがあこがれる「がっこう」での生活を、うさこちゃんの体験を通じて描いたお話です。

朝はお友だちといっしょに登校して、やさしい先生と勉強をしたり歌を歌ったり。
がっこうが終われば、さようならまたあした!

ディック・ブルーナらしく、シンプルな絵と淡々としたストーリーが、じわじわと子どもたちの心を掴んでいきます。

https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=285

「きのこでの足し算」などもかわいらしく、勉強への期待をそそりますね。

仲良しのお友だちと、やさしい先生、これならなんだか安心してがっこうに通えそう!
うさこちゃんの絵本は3歳からでも読める絵本なので、年中さん・年長さんだけでなく、小さい子にもおすすめできる作品です。

②講談社 しょうがっこうへ いこう 作:斎藤 洋 絵:田中 六大

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000138313

学校での1日の生活を楽しく伝える絵本。
作者の斉藤洋さんは、「ルドルフとイッパイアッテナ」でもおなじみの人気児童文学作家です。

この絵本は参加型形式で、学校への好奇心をおおいに刺激してくれます。普通のお話スタイルではなく、迷路や間違い探し、数当てクイズ、探し絵など、遊びながら学校について知ることができる「がっこうハウツー絵本」となっています。

朝礼に猫が紛れ込んでいたり、校長先生が給食でビールを持っていたりと細かなユーモアが散りばめられていて、飽きずに何度でも見たくなる楽しさがあります。

また不審者に気をつけることや、帰り道の車に気をつけることなども盛り込まれていて、注意喚起のポイントもおさえてくれていますよ。

③文化出版局 一年生になるんだもん 文:角野 栄子 絵:大島 妙子

http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579403769/

入学前に感じるドキドキやワクワクの純粋な気持ちを、ストレートに伝えてくれる作品です。
作者は魔女の宅急便でもおなじみ、日本人として3人目の国際アンデルセン賞の作家賞に選ばれた角野栄子さんです。

一年生になるための準備は、前年の秋ごろから始まります。
通知のおてがみを待ったり、健康診断に行ったり、ランドセルを買ったり、入学式までの期待が膨らむ楽しい準備が生き生きと描かれています。特に入学式前日のさっちゃんとお母さんの会話は、何気なくも心温まるシーンです。

入学式当日、仲良しのチコちゃんと別々のクラスになってしまい、さっそくトラブル。
これから始まるさっちゃんの学校生活を、親子で応援したくなる作品です。

④佼成出版社 いちねんせいのがっこうたんけん 作:おか しゅうぞう 絵:ふじた ひおこ

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