怖くない!「おばけキャッチ」は子どもと一緒に楽しめるボードゲーム

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「おばけキャッチ」ってどんなゲーム?

「おばけキャッチ」はドイツで生まれたボードゲームです。
ドイツでは2010年、日本語版は2012年に発売されましたが、2020年現在も根強い人気を誇っています。
作者は「ごきぶりポーカー」というゲームで有名な「ジャック・ゼメ」さんです。

「おばけキャッチ」という名前やパッケージを見ると様々なおばけが出てきて怖そうですが、実際は5種類のコマ(白色のおばけ、緑色のビン、青色の本、灰色のネズミ、赤色の椅子)のひとつにすぎませんし、絵がコミカルなのでおばけ嫌いの子どもでも楽しめるゲームです。

対象年齢は8歳から、プレイ人数は2~8人となっています。

おばけキャッチのコマ

出典元:https://www.amazon.co.jp/

遊び方(1)カードに描いてある絵をもとに「正解」のコマを取る

先ほど紹介したコマの他に60枚のカードがあります。
カードは伏せて山札にして、コマは中央に置きます。
ゲームを開始したら一番上のカードをめくります。
カードに描いてある絵をもとに、「正解」のコマを取った人がそのカードをもらうことができます。
お手付きをしたら、お手付きをした人が自分のカードを1枚正解者に渡します。

山札がなくなったらゲーム終了で、一番カードを多く持っていた人が勝ちになる、というのが基本の遊び方です。

おばけキャッチ(ドイツ語版)

出典元:https://www.amazon.co.jp/

遊び方(2)「正解」のコマとは

遊び方(1)で
「カードに描いてある絵と同じコマ」
ではなく
「『正解』のコマ」
と表現したのは意味があります。

カードには
・おばけ
・ビン
・本
・ネズミ
・椅子
のいくつかが描いてありますが、色が一致しているとは限りません。

「正解」とは
(1)描いてある絵と「色」「形」が一致しているコマ
(2)(1) が無い場合は、描いてあるものと「色」「形」がまったく一致していないコマ
になります。

絵は同じでも、色によって正解が違う

出典元:https://www.amazon.co.jp/

例えば、 少し画像が小さいですが、同じ「ネズミ+本」の絵が描かれている5種類のカードは、左から順に

(1)青色の本
(2)灰色のネズミ
(3)緑色のビン
(4)白色のオバケ
(5)白色のオバケ

が正解になります。
これをいかに早く判断できるかが、勝利のカギとなるのです。

ルールやカードの増減で難易度の調整が可能!

「おばけキャッチ」の対象年齢は8歳からとなっていますが、もっと小さい子どもと遊びたい!という場合は
(1)描いてある絵と「色」「形」が一致しているコマ
があるカードのみ選んで遊べば、小さいお子さんとも遊ぶことができます。
その場合は、純粋にスピード勝負になるため、大人は利き手の逆で取る、などのハンデもあるといいかもしれません。

また、難易度を上げたい場合は、公式の追加ルール「本は声を!」を使うことができます。
これは

・カードに「本」が描かれている場合は、コマを取るのではなく正解の名前を言う

というルールです。
本の有無によって正解が変わるので、更に頭を使うことになります。

子どもの方が得意な場合も……

出典元:https://www.amazon.co.jp/

「おばけキャッチ」シリーズは他にも多数

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