【絵本で国内旅行】九州地方の昔話や名物・名産品にまつわる絵本。旅先の予習をしよう!

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5.【長崎県】カステラ、カステラ!

カステラ、カステラ!

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【定価】1,300円+税【文】明坂 英二【絵】齋藤 芽生【出版社】福音館書店

カステラ、どこででもお手軽に手に入れることができるありふれたお菓子の一つです。
今ではだれもが知っているカステラ。
これは450年ほど前にポルトガルからいくつもの海を越えてやってきたお菓子なのです。
当時はカステラときいて皆さんが想像するのとは違うカステラでした。
どのようにして今のようなカステラになったのでしょうか。

日本に異文化が渡ってくる様子を、雰囲気のある絵で説明してくれます。
なんとも言えない当時の時代の空気が伝わってくるような絵が、より説明を分かりやすくしてくれています。

6.【長崎県】あの夏の日

あの夏の日

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【定価】1,600円+税【文・絵】葉 祥明【英訳】長崎市【出版社】自由国民社

1945年8月9日
ナガサキに原爆が投下された「あの夏の一日」描きました。
主人公はナガサキ。
原子爆弾の恐ろしさとナガサキのこころが感じられる絵本です。
全・英訳付。

絵柄は透き通った郷愁を感じさせる色合いから、原爆が落とされたあとの表現もあまり生々しくはありません。
恐怖よりもただただ心の痛みを引き起こします。

大分県

7.【大分県】吉四六さん

吉四六さん

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【定価】1,000円+税【文】寺村 輝夫【絵】ヒサクニヒコ【出版社】あかね書房

とんちのきいた吉四六話。
頭のいい吉四六さんのとんち話が13編入っています。
一休さんと同じく、吉四六さんも実在の人物がモデル。大分県の廣田吉右衛門さんがモデルなのだそうです。
こんな頭のいい、でもちょっと間が抜けてて憎めない、そんな魅力的な人が実際にいたんですね!

8.【大分県】じごくのそうべえ

じごくのそうべえ

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【定価】1,400円+税【文・絵】田島 征彦【出版社】童心社

死んでしまったそうべえが地獄への道で気が付きます。そうべえはえんま大王に地獄行きを命じられます。しかし途中で出会った山伏ふっかい、歯ぬき師しかい、医者ちくあんと、4人そろって地獄のなかを大暴れ。糞尿地獄も、熱湯釜ゆでも、針の山も、それぞれの特技をいかして平気のへっちゃらです。人呑鬼(じんどんき。人を食べてしまう鬼)の腹のなかで4人がいっせいにいたずらをする絵は最高!

すいません!実はお話そのものは関西のお話なのですが、地獄めぐりというと温泉地獄めぐりをつい思い出してしまいました。大分県には地獄の温泉がたくさん!
地獄ってこんなところなのかも? 温泉につかれば極楽極楽。
地獄と極楽は紙一重なのですね。

外部リンク

熊本県

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