【絵本で国内旅行】中国・四国地方の昔話や名物・名産品にまつわる絵本。旅先の予習をしよう!

目次 目次

もうすぐ夏休み。
どこに旅行に行きますか?
旅行に行く前にちょっとだけ、その地方で採れる食べものや作られている品々、歴史について知っておきませんか?

名所で、お土産屋さんで。
「あ! これ、知ってる!」

例えば旅から帰って
「これ、すごかったよね」
って絵本を読み返してみたり。

旅に出る前のワクワクをもっと大きくしよう。
より深く旅を心に刻んでみよう!
同じお話が複数都道府県にあったり、名産品が似ていたりしますがゆるーくご紹介いたします。

1.【岡山県】ももたろう

岡山県

ももたろう

楽天ブックスより

【定価】1,100円+税【作】松居 直【絵】赤羽 末吉【出版社】福音館書店

桃から生まれた桃太郎!
きびだんごをもって、犬とサルとキジをおともに鬼退治に行く、とても有名なお話です。
日本の子どもが一度は出会うヒーロー桃太郎に出会いましょう!

この桃太郎、モデルは大吉備津彦大神、吉備を拓いたとされ、岡山県岡山市にある吉備津神社に祭られています。

外部リンク

2.【岡山県】10分で読める伝記 2年生

10分で読める伝記

Amazonより

10分で読めるとあるように、簡単にまとめられた12人の伝記です。文章は平易で読みやすく、漢字には読み仮名がふってあります。本格的な伝記の前の導入としてもオススメです。

このうち、雪舟の逸話にある、涙でかいたネズミがまるで本物のようで――という有名なエピソードは岡山県総社市にある井山宝福寺での修業時代のエピソードなんです。

外部リンク

広島県

3.【広島県】おこりじぞう

おこりじぞう

Amazonより

【定価】1,200円+税【作】山口勇子【絵】四国 五郎【出版社】金の星社

おこりじぞうは原爆で亡くなった少女のお話です。
抑えた描写ながら非常に強く訴えかける絵柄と文章です。
原爆のおそろしさ、悲しさ、やりきれなさ――初めて原爆について知るなら、この絵本をおすすめします。

おこり地蔵は元は広島県千田町にありましたが、現在は愛媛県松山市にあります。

4.【広島県】島ひきおに

島ひきおに

Amazonより

【定価】1,400円+税【作】山下 明生【絵】梶山 俊夫【出版社】偕成社

瀬戸内にたくさんの島が連なる広島につたわる悲しい鬼の民話です。
人間と遊びたいと思った鬼が、漁師から言われたとおりに自分の住む島をひっぱって来ましたが、追い払われてしまいました。鬼は再び島をひいて歩き続けます……。

山口県

5.【山口県】みみなしほういち

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