実は本当の双子!絵本作家田島征彦さんと田島征三さんの魅力~おすすめ絵本7選~

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珍しい! 双子の絵本作家

双子の絵本作家、田島征彦(たじまゆきひこ)さんと田島征三(たしませいぞう)さんは高知県で幼少時代を過ごし、お互い別の美術大学に進んだ後、現在は絵本作家としてそれぞれ活躍されています。

苗字は田島と書いて、征三さんは本名である「たしま」と名乗り、征三さんより後からデビューした征彦さんは区別できるように「たじま」と名乗っているのだそうです。

そんな二人はそれぞれ魅力的な絵本をたくさん世に出しています。
子どもに読み聞かせをするにもぴったりの作品ばかりです。
ここではおすすめ作品をそれぞれ3冊ずつご紹介します。
最後には二人の合作もご紹介しますよ。

① しばてん 作:田島征三

しばてん

出典元:Amazon

しばてん (田島征三) (日本語) 単行本 – 1971/4/1
田島 征三 (著)偕成社

双子の絵本作家、田島征彦(たじまゆきひこ)さんと田島征三(たしませいぞう)さんは
高知県で幼少時代を過ごし、お互い別の美術大学に進んだ後、現在は絵本作家としてそれぞれ活躍されています。

苗字は田島と書いて、征三さんは本名である「たしま」と名乗り、征三さんより後からデビューした征彦さんは区別できるように「たじま」と名乗っているのだそうです。

そんな二人はそれぞれ魅力的な絵本をたくさん世に出しています。子どもに読み聞かせをするにもぴったりの作品ばかりです。
ここではおすすめ作品をそれぞれ3冊ずつご紹介します。
最後には二人の合作もご紹介しますよ。

しばてんとは、ふたりが育った高知県につたわる河童のような妖怪のことです。
そのしばてんにそっくりだったのが、人間の子「たろう」でした。
村人はたろうを恐れて、山へ追いやってしまいます。
久しぶりに村におりてきたたろうは、ひどい光景を目にします。ひどい日照りで食料がなく、村人は木の実や草の根を奪い合っていたのです。
しかし「ちょうじゃさま」の屋敷にはたっぷり食料があることに気づいたたろうは……。

妖怪に似てしまったためにせつない運命を生きることになった、たろうのお話です。
誰かのために頑張っても、たろうはなかなか報われません。
子どもに読み聞かせると、村人やちょうじゃさまはひどいと言うかもしれません。
しかしそれだけではないようにも思います。

何度読んでも大人も考えさせられるお話です。

② ガオ  作:田島征三

ガオ

出典元:Amazon

ガオ (こどものとも傑作集) (日本語) 単行本 – 2005/2/10田島 征三 (著)福音館書店

子どもさんが拾った木の実や葉っぱ、どうしていますか?(私はこっそり捨てていました。ごめんなさい)
この本は木の実を使って描かれているとても変わった絵本です。
おやまに住む元気なやまいぬが、ある日力いっぱい吠えると、からだから「げんき」がすべて飛び出してしまいます。
はたして「げんき」は、無事にやまいぬの元へ戻ってくるでしょうか?

田島征三さんの絵本は深い内容のことも多く、子どもが読むには少し難しいかなと感じることもあります。そんな中でもこの本は、とてもわかりやすく小さな子どもでも理解できるお話です。
それに赤や黄、青といったカラフルな木の実でできていることを子どもに教えると、とても驚きますよ。

田島さんを真似て、ガオを子どもと一緒に作ってみるのも楽しそうですね。

③ とべバッタ 作:田島征三

とべバッタ

出典元:Amazon

とべバッタ (田島征三) (日本語) 単行本 – 1988/7/1田島 征三 (著)偕成社

たくさんの敵がいる茂みの中で、びくびくしながら生活している一匹のバッタのお話です。
ある日こそこそと生きていくのが嫌になったバッタは、この狭い世界から飛び出す決意をします。

ひっそりと生きていたバッタは、自分が飛べることも知りませんでした。
やれないと思っていたことが、やってみたら結構簡単にできたという経験は少なからずあるものです。
やらないで諦めるのはもったいない。なんでもやってみたらいいよというメッセージを感じます。
最後にバッタが行きついた場所に、思わずほっこりです。

④ じごくのそうべえ 作:田島征彦

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