【3歳~】大人も泣ける……心に残る「感動絵本」4選

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子どもが「感動して泣く」のは何歳ころから?

「感動系の絵本を読み聞かせてあげたいけど、うちの子にはちょっと早いかも」
そう感じているパパママも多いかもしれませんね。実際、お話の中の登場人物の境遇や言動に共感するというのは、小さな子どもにはなかなか難しいものです。

子どもの成長スピードには個人差があるので「何歳になったら感動して泣く」というのも一概には言い切れませんが、だいたい4歳を過ぎてくる頃には、映像や物語に感情移入できるようになってくるでしょう。

でも、お話のすべてを分からなくたって、心に残るものはきっとあります。そうした経験を積み重ねていくことが、子どもの成長に繋がるはずです。
それに、大人になってはじめて「あれはこういう意味だったんだ」とわかって、作品のことをより大切に感じることもあるのではないでしょうか。

「うちの子はまだ ”感動する” ってよく分からないかも?」と思っていても、なにがきっかけになるかは分かりません!ぜひこれからご紹介するような絵本を読み聞かせて、子どもに感動と出会うきっかけをプレゼントしてあげてください♪

① ちょっとだけ

https://books.rakuten.co.jp/rb/5078970/

なっちゃんのお母さんは、最近赤ちゃんのお世話で大忙し。なっちゃんはお母さんの手をわずらわせないようにと、自分でいろいろなことに挑戦しはじめます。

https://books.rakuten.co.jp/rb/5078970/

でもなっちゃんもまだまだ小さな子ども。パジャマに着替えようとしてボタンをうまくかけられなかったり、牛乳をこぼして「ちょっとだけ」しかそそげなかったり……。

そうしてなっちゃんが、お姉ちゃんとしてだんだん成長していく姿はとっても健気で、親としては胸がいっぱいになります。
一生懸命お姉ちゃんになろうとしているなっちゃんが、どうしてもお母さんに甘えたくなり「 ”ちょっとだけ” だっこして」というシーンには思わず目頭が熱くなるはず。

最近下の子が生まれたというご家庭だけでなく、子育て真っ最中のママならきっと涙腺がゆるんでしまうでしょう。なっちゃんが一生懸命がんばる姿と、お母さんの愛情を感じられるシーンはきっと子どもの心にも残ります。

② やさしいライオン

https://books.rakuten.co.jp/rb/122900/

「アンパンマン」で有名な、やなせたかしさん作の絵本です。

主人公は子どもをなくしてしまった母犬ムクムクと、お母さんをなくした赤ちゃんライオンのブルブル。種族の壁を越え、深い愛情でつながる2匹の姿に心を打たれます。

本当の親子でなくても幸せに過ごしていた2匹は、あるとき人間によって引き離されてしまいます。都会の動物園に連れていかれてしまったブルブルは、ムクムクに会いたい一心で動物園を逃げ出しますが……。

切ないラストを迎えてしまいますが、親子の愛や絆について考えさせてくれる一冊です。
対象年齢は4歳~。

③ おまえ うまそうだな

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2670023.html

とおいとおい昔、恐竜たちが生きていた時代。ひとりぼっちのアンキロサウルスの赤ちゃんがトボトボ歩いていると、なんと目の前に巨大なティラノサウルスが!

ティラノサウルスが「おまえうまそうだな」と言って飛びかかろうとしたその時、アンキロサウルスの赤ちゃんは「おとうさーん」といってしがみつきます。

草食恐竜のアンキロサウルスと、肉食恐竜のティラノサウルス。本来は「エサ」であるはずのアンキロサウルスの赤ちゃんに「お父さん」と呼ばれ、ティラノサウルスは戸惑いつつもだんだんと父性が芽生えていきます。

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2670023.html

弱肉強食の世界で偶然芽生えた愛情をユーモアたっぷりに描いており、おかしくて笑ったり、感動して泣いたり……。さまざまな感情を呼び起こしてくれる一冊です。

本作は「恐竜シリーズ」としてシリーズ化されておりどれも人気があるので、子どもが気に入ったらぜひ買い集めてみてください♪

④ カンガルーの子どもにもかあさんいるの?

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