https://shop.tabehon.jp/items/21969603
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「さわってつくってたべる絵本」は、2019年7月より発売された、株式会社wacle(ワクル)が提供する体験型絵本です。
よむ楽しさ。
手先を動かす楽しさ。
たべる楽しさ。
一緒の時間を過ごす楽しさ。
これらが同時に楽しめる満足度の高い内容は、絵本のストーリーに沿って、その世界に入り込みながら和菓子づくりに挑戦することができちゃうんです!
【内容】絵本セット:絵本1冊、ねりきりキット(2個)
【原材料】手ぼ豆、加糖あん(砂糖、小豆)、砂糖、もち粉、着色料(赤色3号、赤色106号、青色1号、黄色4号)
【賞味期限】発送日より冷凍(−10℃以下)で1ヶ月
本体の「絵本」と和菓子の「ねりきりキット」が一緒になった、かなり斬新なアイテム。
絵本による「コミュニケーションの可能性」を、より広げたアイテムといえるでしょう。
https://www.tabehon.jp/
絵本は、食いしん坊のお姫様のために、料理作りをせっせとがんばる御膳番(ごぜんばん)の物語。
お姫様のために並ぶ御膳番の列。でも、お姫様はとてもわがままです。
「わらわがたべたいのはもっとうつくしいたべものじゃ!」
そこで登場するのが、たまたま発見されたねりきりのレシピ。
ストーリーに合わせてお姫様を喜ばせるべく、ねりきりづくりに挑戦します!
ちょうどねんど遊びが楽しくなる2歳ごろ、楽しく遊べて、おいしくたべることができるので、子どもたちにとってもぴったりですね!
ねりきりは、難易度に合わせて5種類から選べます。
最初はかんたんなものから始めて、年齢に合わせてレベルアップするのがおすすめ。
兄弟姉妹でも楽しめるのが嬉しいですね。
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子どもたちが絵本に満足したら、次回からはねりきりセットだけでも注文が可能です。
発売後の反響と自粛期間の需要も重なり、さらにさまざまなバリエーションが登場!
限定デザインもあるので要チェックですよ。
▼たとえば6月はこんな感じ♪
https://shop.tabehon.jp/items/29984567
http://oharagi.com/kyube16/
「さわってつくってたべる絵本」はそのコンセプトだけでも魅力的ですが、絵本を作る製作者たちも、またそれぞれで活躍する魅力的な方々です。
ねりきりの手作りキットは、三重県にある和菓子屋「小原木本舗 大徳屋長久」が製造。
大徳屋長久は享保元年創業、江戸時代からなんと300年続く和菓子屋で、現在は16代目となっています。
16代目の竹口久嗣氏は、和菓子の魅力を広めるべく、今回のような新しい試みにチャレンジしています!
絵本を手掛ける「つむぱぱ」は、子育て世代を中心に幅広い人気を誇るインスタグラマー。
娘の「つむぎ」や、「なお」との日常をほっこりとしたイラストで表現し、フォロワーは、現在約63万人!百貨店での展覧会や、ショッピング施設でのワークショップなど多彩な活動を展開しています。
この絵本では、いつものつむぱぱとはちょっと違うイラストのタッチを楽しむことができ、そういった視点からも「さわってつくってたべる絵本」の魅力を感じることができるでしょう。
絵本が本来もつ知育効果だけでなく、手先を使う知育や、芸術的な感性を磨くこと、さらには食育としての楽しみも兼ね備えた魅力がたくさんの絵本となっています。
おやつ時間の遊びにもぴったりなので、ぜひ試してみてください!
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