【プログラミング】micro:bitを始めよう【micro:bit】

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micro:bitを始めよう

はじめよう micro:bit

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micro:bitってなんだろう?

micro:bitをご存じでしょうか?
画像のような4cm×5cm×1cm程度の小さなコンピュータです。
イギリスの公共放送局のBBC(British Broadcasting Corporation)が中心となって開発したものです。
真ん中には赤いLED 5☓5個、左右にABボタン、上の部分にあるのはマイクロUSBコネクタ。
見た目には分かりませんが、加速度センサー、温度センサー、磁力センサー、無線通信機能(BLE)などの機能がついています。

用意するのはパソコンやモバイル。
デスクトップ(Mac、PC、Chromebook、Linux、Raspberry Piなど)と直接マイクロUSBケーブルを使ってつないだり、Bluetoothを使ってモバイルデバイスからmicro:bitにプログラムを送ったりもできます。

プログラミング自体はMakeCodeエディターでお手軽にブロックコーディングをすることができるだけでなく、MakeCodeエディターはブロックコーディングの画面と言語でのコーディングの画面を切り替えることができるので、JavaScript言語を使ってプログラミングすることもでき、ブロックの画面とどちらも交互に見比べながら少しずつJavaScript言語を憶える、なんてこともできます。

ブロックで大まかなプログラミングをしたあとブロックでは面倒なので、言語の方の画面で細かいたくさんのデータを打ち込んだり、ブロックでこうなっているものはJavaScript言語ではどう書かれているのかな?と確認することもできます。

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また、Phytonを使ったり、アメリカのマサチューセッツ工科大学で作られたScratch3.0を使ったりしてmicro:bitを動かすことができます。

Scratch3.0は画面とmicro:bitを連動させるのが楽しいのですが、現在のところmicro:bitの機能に対してプログラミングできる機能が少なめです。

どんなことができるの?

さて、このコンピュータ、どんな風に遊べるのでしょうか?
例えばAボタンを押すとハートマークが表示される、Bボタンを押すと〇が表示される、揺さぶると☓が表示される、といった動きのあるプログラムを組むことができます。

あるいは2枚のmicro:bitを用意して、1枚目のmicro:bitを揺さぶるともう1枚のmicro:bitにハートがつく、といった通信機能を利用した遊びもできますし、これを発展させればじゃんけんもできます!さらには勝ち負けの判定付き!
といった遊び方もできるのです。

ちょっと教えるのは難しい...

きっとお子さんにこういうことを教えるのは難しい、と思う方もいるはず...

そんなわけで子どもが本を見て使い方を学んでくれたら助かりますよね。
初心者、小学生向けの本を何冊かご紹介いたします。

こちら二冊の本は身の回りにあるものを使った工作とmicro:bitを組み合わせることで、ちょっとした工作を「すごい!こんなことできるの!?」というものにしてくれます。micro:bitの基本の基本、各種名称、始め方から丁寧に書かれていて、プログラム内容もブロックコーディングの画像なので、初めてでも、小学生のお子さんでも簡単にmicro:bitを楽しむことができます。

子どもに人気の高いもぐらたたき(micro:bitであそぼう!)、Scratchを使ってmicro:bitをコントローラーとして使っているリンゴキャッチゲーム(手づくり工作をうごかそう!)がおすすめです!
作ってみると意外にシンプルなプログラムでできているんだなぁと大人の方が感心してしまう作品が数多く掲載されています。工作材料はお財布にも優しい段ボールや発泡スチロール、紙コップなどで親も助かります(笑)

こちらは先ほどの二冊とは違い、ゲームに絞っていますね。
真似して作って、それをさらに自分で発展させていく楽しさを味わえます。
ゲーム機で遊ぶことに慣れているお子さんはどんどんすごいゲームを作れるのではないでしょうか?

簡単で楽しい!