【子どもの大切な未来のために】親子で読みたい環境を考える絵本8選

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私たちの住む地球はとても美しいところです。緑の草木が生い茂り、太陽がさんさんと降り注ぎ、透き通る海にはきれいな色の魚たちが泳ぎます。でも、このままだとこの地球は壊れてしまうかもしれません。私たちよりも長く生きる子どもたちの未来だから。親子で向き合ってみませんか?地球を大切にするための絵本を紹介します。

①「バーバパパのはこぶね」アネット・チゾン タラス・テイラー

動物も鳥も人間も仲良しの地球。でも人間が黒いけむりや汚い水を出すと動物たちは苦しみます。そこでバーバパパたちは動物たちを助けるため、ロケットの箱舟を作りみんなを乗せて宇宙に飛び出します。そこで見た地球の美しいこと!最後にはみんな地球に戻ってきて、一緒に暮らす方法を見つけます。環境問題というと難しいことと感じてしまいますが、本当はこんなに身近なこと。小さい子でも心で何か感じてくれる絵本です。

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②「ちきゅうはみんなのいえ」リンダ・グレイザー

私たちの喉を潤してくれる水、草木に降り注ぐ成長の雨、あたたかな光をくれる太陽、命を育む土。子どもたちは生まれながらにしてその美しさに感動する感受性を持っています。生命力に満ちた絵の素晴らしいこと。喜びと幸せに満ちた子どばの優しいこと。美しい地球の恵みは当たり前のようにあると思ってしまいがちだけれど、決して当たり前ではありません。もしも誰かが汚してしまったら、壊してしまったら・・・。みんなで大切にして暮らしていかなければいけません。豊かな地球は私たちだけのものではなく、そこに暮らすすべてのいきもののものです。

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③「ぞうさん、どこにいるの?」バルー

ぞうさん、どこにいるの?おうむさん、どこにいるの?深い森ではなかなか見つかりません。よくある見つける遊び絵本かと思うと、少し違います。木が切り倒されて、家が建てられると、あれあれ、動物たちが隠れる場所がなくなって見えてきました。絵本にこめられた強いメッセージは、木々や動物たちが描かれる可愛らしいタッチのおかげでスッと心に入ってきます。文字がないので小さい子どもでもわかりやすい絵本です。子どもに語りかけてあげながら、大人も一緒に考えてみませんか?

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④「ゆめのおはなし」クリス・ヴァン・オールズバーグ

主人公の少年ウォルターは、夢を見ます。夢の中でウォルターはベッドごと違う世界に飛んでいきました。そこは未来の世界。夢の中でウォルターは何度も違う未来へと旅します。でも、どの世界もなんだかおかしいのです。行く先の未来は幻想的なタッチで描かれています。ウォルターが最後に行き着く理想的な未来とは?美しいファンタジー絵本を通して著者は環境破壊について強く訴えかけます。未来のページには文字はありませんが、そこに続くページは文字数が多めで少し難しいので、小学校中学年〜に向くでしょう。

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⑤「いっしょにきしゃにのせてって!」ジョン・バーニンガム